Mar
11
オンライン勉強会「物体検出を体験してみよう!」(KAIM共同開催 )
ZOOMで実施します。銀メダルを取ったデータ分析のコンテストにおける試行錯誤の過程も紹介
Organizing : PyDataFukui,金沢人工知能勉強会
Registration info |
ZOOMで参加 Free
FCFS
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Description
はじめまして。金沢人工知能勉強会の管理人のtomouenoさんの友人のダイゴです。
勉強会の内容は大きく二つあります。まず、国内最大のAI開発コンペティションサイトSignateの「国立国会図書館の画像データレイアウト認識」で銀メダルをとった手法についての説明をします。そして、物体検出のハンズオンを行います。実行環境はGoogle Colaboratoryです。ブラウザとインターネットが使えれば実行できます。
コンペでの物体検出の例[1][2][3]
ハンズオンでの物体検出の例[4]
画像や文章の引用元
[1]“国立国会図書館の画像データレイアウト認識 | SIGNATE - Data Science Competition,” SIGNATE. [Online]. Available: https://signate.jp/competitions/218/. [Accessed: 29-Feb-2020].
[2]“ndl-lab/layout-dataset,” GitHub, 16-Jan-2020. [Online]. Available: https://github.com/ndl-lab/layout-dataset. [Accessed: 29-Feb-2020].
[3]“次世代デジタルライブラリー,” lab.ndl.go.jp. [Online]. Available: https://lab.ndl.go.jp/dl/.
開催日時・場所など
2020年3月11日 20時〜21時15分(途中で抜けても構いません)
開催場所
ZOOM(オンライン)上で開催します。 参加者の方は、ZOOMのアカウントを取得しておいていただきますようよろしくお願いします。
urlは https://zoom.us/j/688104366 です。こちらをZOOMに入力して参加してください。
必要なもの
- PCとヘッドセット(マイクがあると主催者や参加者とコミュニケーションがとれます。ヘッドセットが無い方はイヤホン・スピーカーなどでも全然構いません。
- Chromeなどのブラウザ(Colaboratoryをハンズオンで用いるため。発表者はChromeを用います。)
スケジュール
タイムスケジュール | |
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開始~5分 | PyDATA.Fukuiと金沢人工知能勉強会の紹介 |
+5分 | 物体検出用のGoogle Colaboratoryのセットアップ(実行時間は7分ほど。) |
+20分 | Signateのコンペで銀メダルをとった手法など |
+15分 | ハンズオンで物体検出をやってみる |
+10分 | 質問タイム |
+20分 | 自由退出or参加者同士の雑談タイム |